パーソナルカラー診断

パーソナルカラーを活かした色選びのポイント

パーソナルカラー診断

パーソナルカラー診断とは、肌色・髪色・瞳の色を分析し、より美しく見える色を見つける外見の分析手法です。最初に欧米で4タイプ分類が作られ、1980年代後半に日本に入ってきて広まり、今は8タイプ、12タイプ、16タイプと様々な分類の仕方があります

似合う色選びのポイント

色は三属性(色相・明度・彩度)と清濁より似合う色のトーンが分けられます

パーソナルカラー診断では似合う得意な色のトーンと配色について知ることができます

一般的に肌色が濃い方は深みのある色、肌色が薄い方は明るい色が似合う傾向にあります

わたしのパーソナルカラー分析(4タイプ/12タイプ/16タイプ)

わたしは4分類/12分類/16分類のパーソナルカラーアナリストの資格を取得しました

どのタイプ分類でも明るい色が得意なタイプ(春/夏)に該当し、その日の服装や髪色、メイクの色合いなどによって、分析結果が春(イエベ)、夏(ブルベ)になることがあります

似合う色選びのポイントで一番重要なのは「明度:明るさ」のため、色相よりも明るさ重視で服や化粧品の色を選ぶことが多いです

この日はずっと行きたかったクラブハリエのスイーツビュッフェへ行きました笑

明るく軽い色の組み合わせでコーディネートしています

パーソナルカラー夏ですが、春の方に似合う色のものもよく使い、その場合はメイクの色味を服に合わせて春タイプを選ぶことが多いです

光の影響について

明るい肌色タイプの人は環境の影響を受けやすい傾向にあります

室内の黄色味のある光の下だと肌色が普段よりも黄色味を帯びて見えます

パーソナルカラー診断と顔タイプ診断との関係性

パーソナルカラー診断は肌色が美しく見える色がわかります

また、顔タイプ診断ではその人のイメージに合う色について知ることができます

両方受けていただくと肌色に映え、イメージに似合う色の服や柄、化粧品の選び方について知ることができます。

また、カラー診断はその時の状況(髪色、カラコン、日焼け状況など)によって変わることもありますので、今まで着ていた服がしっくりこなくなった・・・という方は、パーソナルカラー診断をもういちど受けてみて確認するのもオススメです♪

まとめ

パーソナルカラー診断は印象よく見せる似合う色がわかるファッション診断です。

・12タイプ分類:Sci/Artパーソナルカラー診断

・16タイプ分類:16タイプ・パーソナルカラー診断®

のメソッドによるパーソナルカラー診断を開催しています

Beauty-Fieldsサロンでは12タイプ分類のメニューでご提供していますので、気になる方は一度受けてみてくださいね♪

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